化物語 つばさキャット
阿良々木暦が戦場ヶ原ひたぎとのデートでお互いの気持ちを確かめ合っている頃、学級委員長の羽川翼は謎の頭痛に悩まされていた。
頭から猫耳が生え、自分の身に異常を察知した羽川は阿良々木と一緒に忍野メメを尋ねる。。
忍野は、猫化した羽川(ブラック羽川)は、吸血鬼・忍野忍(キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード)にエナジードレインで吸収させるしかないと言うが、忍は現在行方不明だという。
やがて阿良々木の前に現れたブラック羽川は、エナジードレインで阿良々木を亡き者にしようとするが、彼の影に潜んでいた忍が現れ羽川の中の「猫」を吸収してしまう。
礼を言う為に忍野を訪ねると、彼はもうこの町から姿を消していた。
最終エピソードは、最強キャラ羽川翼の登場です。
思えば第1話冒頭はこの人のパンチラから物語りが始まったのでした。
この最終話まで観た人には分るかと思うのですが、『化物語』には前日譚である『傷物語』というエピソードがあり、完全にそこから続いているお話です。第1話の冒頭でそれを匂わせるシーンがあるのですが、やはり正直なところ説明不足で、その割を食っている一番の被害者が羽川サンではないでしょうか。
『傷物語』で語られる阿良々木クンと羽川サンの関係を知らないのと、知っているのとでは恐らく今エピソードを見て感じる事が全く違うと思います。
羽川サンはその生い立ちもさる事ながら、こんな所でも不遇の人なんだなぁ、と同情してしまいます。
それはそうと、今話のOPがかなり刺激的な内容になっています。今までのOPが割りと可愛い系だったので、その差にビックリしました。
2011年10月10日
