アマガミ
原作(ゲーム)では隠れキャラ的な扱いの上崎裡沙エピソードが最終回にまわってきました。ちょっと意外な気がしましたが、本編を見ると納得。これまで登場したヒロイン達とのフラグを次々に潰していくエピソードなんですね。
物陰に隠れて主人公・橘純一を見守る(?)裡沙の様子が可愛くて、しかも自分に都合のいい解釈しかしないのが笑えます。
この辺の行動は、一歩間違うと完全にストーカーで非常に恐ろしい女の子なのですが、描き方が上手なのとルックスの良さで「可愛らしさ」に昇華させているのが見事です。
自分の悪事(?)を全て告げる裡沙を受け止め、「一緒に謝りに行こう」と言える橘純一の男っぷりにホッとしました。
EDで各ヒロインに謝罪しに行く姿を見て、酷い目にあってないだろうかと(特に絢辻さんは……笑)ハラハラしてしまうくらい、裡沙に入れ込んでしまいました。
25話も続いた話のラストに相応しいエピソードになっていると思います。
そしてこのエピソードでは、橘純一が2年前のクリスマスにデートをすっぽかされた件の真実も明かされ、最終話にして「物語りの始まり」が語られるという展開になっています。これ実は結構ポイント高いと思います。
2011年10月10日
